インフルエンサーを起用した広告配信の活用法

インフルエンサーとは?

インフルエンサーとは、世間に与える影響力が大きい行動を行う人物のことで、主にSNSで活動をしている方が多いです。有名な方はテレビ出演や書籍出版もし、オンライン以外の活動を広げている方もいます。

インフルエンサーを起用したマーケティングは、タレントのキャスティングと近いと考えてしまいがちですが全く一緒ではなく、SNSという媒体の特徴を理解することが重要なのです。

広告を出すことによる宣伝力と有益性

SNSを中心に活躍するインフルエンサーはイメージモデルやタレント的役割もあります。
ですが得意な分野の情報を発信することに長けている方が多く、キャスティング依頼をする際には「この人がおすすめしているなら使ってみたい」と思わせることが広告配信、マーケティングのコツです。
例えば有名であり美しい方とはいえ、料理動画で活動しているインフルエンサーに化粧品のPRをしてもらった場合、見てもらえるユーザー数は多いかもしれません。
ただしユーザーが期待しているは化粧品の動画ではなく料理の動画の為、購買には繋がらないことが多いのです。
それだけではなく、報酬目当てで配信しているのかな、この動画はあまり見たくないな、とユーザーにマイナスのイメージを持たせてしまうこともある為、キャスティングのミスマッチは出来る限り減らすことが重要です。(稀に専門外のPRも上手なインフルエンサーもいますが…)

インフルエンサーを起用した広告の配信方法

インフルエンサーを起用した広告配信は、主に「PR」と「アフィリエイト」の2つに分かれます。

①PR
PR広告は所謂「#PR」等のハッシュタグを付けてSNS内で紹介される広告です。
直接CVへ繋がるものでは無いのですが、後に宣伝効果で品薄になるような大きな効果をもたらすこともあります。
報酬はフォロワー数ごとの変動型、固定報酬型等様々ですが、広告予算内で効率良く配信をする為にはインフルエンサーの選定が重要となります。

②アフィリエイト広告
アフィリエイト広告は、特定のリンクを通してユーザーにCVしてもらい、1件ごとに成果報酬をいただく仕組みです。
昔からブログやサイトで実施されておりますが、SNS上でも同様の広告が実施されております。
CVが増えるほどインフルエンサーにも報酬が入る為、積極的に配信したいところですが、最近商品の宣伝ばかり出てきてしまう、とPRだらけのSNSにならないように上手く配信していくことも重要です。

また、どちらの広告の場合も投稿内にPR・広告であることを表記しないといけません。
表記しない場合ステルスマーケティングとなり景表法違反となる可能性もある為、十分な注意が必要です。

上手くインフルエンサーマーケティングを実施するには

インフルエンサーマーケティングのキャスティングの際に重要なことは、インフルエンサーと商品との相性、この方ならフォロワーに「有益性」を上手く伝えられるかどうかということです。
商品とインフルエンサーの相性がマッチし、うまく「バズる」宣伝が出来た際は大きな成果を得られるでしょう。


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